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ひとつのかたち

人生の選択はひとつ取り違えてしまうと、大きく狂ってゆくものだ。
互いに異なる形がひとつになろうと交わっていくのだから、歪みが生まれないはずがない。

あなたが知らない私の側面、私が知らないあなたの側面。
知らないのに否定できるものなんてない。
大黒柱と知らず、目につくからという理由で切ってしまうように。
分からないから、気づかないから、その一工程が全てを壊してしまう。

無知とは、とても暴力的だ。


壊し、壊されてゆく果てしないループの中、確かな今を少しずつ創り上げることができたなら。
それは例え傷ついたとしても、とても尊いものなのだろう。

そんな形を、私は追い求めていきたい。
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決意表明

もはや、何の為に存在しているのか分からなくなってきました当ブログ。
息、しております。うにです。皆様如何お過ごしでしょうか。

ここ一年のご報告と致しましては、仮に人生の王道とやらがあるとするならば、
"年々逸れながら日々邁進中"
──といった所でしょうか(笑)


十代から不器用なりに続けてきた音楽という自己表現が、初めて真っ当な評価を受け、師匠と呼べる方が出来たこと。

クリエイティブな友人達で集い、合作の同人ゲームを作っていること。


「人との出会い」と「瞬間の決断」が人生を大きく変える。
ただそれだけが、今私の中にある確信と言えるでしょう。

何かを選択することは、何かを捨てることと同義です。
あれもこれもと目移りしてしまっては、何も成せないだろう。

ならばこの一点に、命を懸ける。
満遍なくではなく、突出を目指すべし。


赴くままに追い求めていた"つくる力"は、気がつけば私の"生きる力"になっていました。

迷わず進みます。

時代

すっかり某所で呟いてばかり。
年に一度の生存報告も板についてしまいました。


当方のバンドも多くの先輩方やファンの皆様に支えられながら、緩やかに前へと向き始めました。
そして近日、完全自主制作でリリースされるアルバムがこちら。



1st Album「バイオリズム」

 1.少年行進曲
 2.エンド・ロール
 3.Nap
 4.明星の汽笛
 5.アトロポス
 6.水平線の彼方まで


ジャケットからキてます。
原画は僭越ながら私が描かせて頂きまして、同級生のNEO草野氏による美しい塗り。
感謝感謝であります。



構想から制作に1年以上。

逃げずに向き合わなきゃいけない。
真っ直ぐに、ただほんの少しだけ、その先を見つめる。

荒削りですが、そんなアルバムに仕上がった自負があります。移りゆく世界の中をこれからも私らしく、
ゆっくり歩んでいこうと思っています。



梅雨です。紫陽花はまだかしら。

唐突に現れまして、春。

日記は続かない性分だということに、
数年かけて気づかされました。遅かりし。
きっと誰も見ていないでしょうが、皆様ご機嫌麗しゅう。
ワタクシうに、なんとか生きております。

ここ半月ほどで様々な活動、お仕事に携わらせて頂き、
また一回り成長できたと思う次第であります。

ご報告がてら、3月末日で大学を退学し、
当方、新しい道を疾走中です。
都内某所でバイト講師という肩書きも得て、
寝る間を惜しむほど、中身の詰まった日々。

成人を迎えてからというものは、
頭の中の砂時計がクッキリと見え始め、
万物に有限性を感じる機会が多くなりました。

己が行動を信じ、この瞬間を大切にすること。

心の贅肉が落ちたような心地の中、
これからも煌々とした自己表現をば。


__________


来たる5/12。母校にて、音を鳴らすことに。
この度の震災におけるチャリティーコンサートを
在校生後輩諸君が企画・運営するのだとか。

アクティブでソウルフルな自発的活動に比例して、
居場所を見出せる学校だなぁ、と再認。



暦上に春は来たけれど。
わが故郷に心地よき春は未だ見えず。
だからこそ、祈りを込めてもう一度、
「春よ、来い」
痛みや悲しみを空に帰すような
新しき春を告げる風よ、吹け。
「春よ、来い」「早く、来い」

ひとつき

嵐のような30日間が過ぎていきました。


drum
夏季休暇突入と同時に開始された私のバンドのレコーディング。
1曲に対して作曲から入れると2ヶ月以上。
今、内包された100%を表現するという自負の下、
『刹那』という楽曲が生まれました。


  解き放て その声を
  断絶の刹那よ
  滴るほど濡れた
  朝露のように

  茜色の花が舞う、
  茜色の華が舞う。



近い内にお披露目をば。
なんとか生きております。

 

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special thanks: Lump Of Sugar いつか、届く、あの空に。